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サンアウト32の必要性・光老化

2017年08月14日(月)12:52 AM

老化の原因は、加齢が20%,光が80%です。光老化が肌に与える影響は、肌がくすんできたり、張りがなくなったり、シミ、しわ、たるみとして現れ、ひどくなると皮膚がんが生じることもあるそうです。直接に紫外線を浴びている部分に起こりやすいので、一年を通して日焼け止めで防ぐことが大切です。

夏から秋口にかけて気をつけたいのが紫外線B波、肌表皮にしか届かないが、メラニンを生成し、シミやしわ、皮膚がんの原因になります。一年を通して気をつけたいのが紫外線A波、肌の奥の真皮まで届き、コラーゲン・エラスチンなどの結合組織にダメージを与え、肌のたるみ、しわの原因になります。

また、老化の原因となり得る光には、あとブルーライトと近赤外線があります。ブルーライトを発するものは、スマートフォンやパソコン、液晶テレビ、太陽光、照明器具(蛍光灯・LED)などですが、紫外線A波と同じくらいの浸透率で、しわやたるみの原因になるようです。近赤外線は、赤外線カメラや赤外線通信、家庭用のリモコンなどに応用されているそうです。紫外線A波より肌の奥深く皮下組織まで届き、長時間弱い光を当て続けるとコラーゲンの生成が下がりたるみの原因になります。瞬間的に強く当てるとコラーゲンの生成が上がるそうです。

光老化を防ぐには、①日焼け止めを塗る。②メイクにより肌をカバーする。③抗酸化作用のあるビタミンを摂取する。

サンアウト32

●プラセンタを配合しているので美白しながら紫外線をカット

●微粒子になっているので、白浮きせずにメイクの下地として活用できる

●各種薬草、褐藻エキスで乾燥しがちな肌に潤いを与える

 

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